「とにかくカンタンで、手間がかからないやり方がいいです。」
こんな思いを持ってる方におすすめしたいのは、1周も2周も回ってやっぱり、「ヨーグルト+食べる糀甘酒」の組み合わせです。
これは、創業当初から続けて頂いてるお客様からの共通した声です。
まじめに、ゆるく続けるのが一番らしいです。
✓ いつ食べたら良いですか?
朝でも、昼でも、夜でも大丈夫です。
基本的にはいつでもOKです。
ただし、糀甘酒は100%お米由来なので、それなりにカロリーがあります。
食べすぎたりすると太る原因にもなります。
ただ、少量(大匙1~2程度)であれば特に気にするほどのカロリーではないです。
少量なら夜でもアリですね。
むしろ【不眠】に効果的とされ、安心成分と言われるGABAも多く含まれているので、目的や考え方次第です。
朝派の人にもメリットあります。
糀甘酒には、脳の栄養になるブドウ糖も多く、「朝から気持ちをいれたい!」と思う方にとっては貴重な応援フード的存在です。
どれくらい楽にできますか?
ヨーグルト+糀甘酒の場合ですが、1分以内に準備できます。
ブルガリアヨーグルトやR1、ビヒタスなど、超定番のヨーグルトで無糖タイプであれば何でもOKです。
いつもの器にヨーグルトを入れて、その上に糀甘酒をのせるだけです。
特にどうすればいいのか考えることもなく、「まずはヨーグルト、次に糀甘酒」という感じでチャチャッと準備できます。
忙しい朝だからこそ、
効率よく動いて、カンタンに「本気の腸活を」に1分だけまわしてください。
✓どれくらい食べればいいですか?
ペースや食べれる量は人それぞれなので基本は自由です。
あくまでも目安としての分量です。
1日分 /大匙1~2(約30g)
普段使っているスプーンでいうと、ちょっとだけ山盛りにした感じで1~2杯です。多すぎず、少なすぎずの量です。
合わせるヨーグルトの量は糀甘酒と同量で。
甘味と酸味のバランスのちょうどいい具合を見つけて、続けてみてください♪
✓フルーツでアレンジすると味変に
食べる糀甘酒は、砂糖とは全く違う米由来の違うフワッとしたまろやかな甘さです。
奥ゆかしい感じなので、どのフルーツにもマッチします。
上写真のようなバナナやイチゴはもちろん、オレンジ、キウイ、ぶどう、りんご、マスカットなど、あらゆるフルーツのトッピングができます。
また、ナッツ類を入れてもOKです。
バリエーションが無限にありますので、気分や体調によって変えながら楽しむのも続けられる秘訣です。