金時草も朝食に。

夏に収穫される金時草/写真右。加賀野菜の代表的野菜であるが、知らない人も意外と多い。読み方は、きんじそうである。オーベルジュでは、この伝統野菜を朝食にて提供させて頂いている。独特のぬめりがなんとも言えぬ食感を生む。紫色の正体はアントシアニンだ。胃腸のしょうゆ糀と白山麓の鬼ぐるみと合わせると山の風味がより広がる逸品になる。伝統発酵調味料に、この地で育つ伝統野菜。オール白山麓の食材で新・発酵料理にも挑戦だ。来年は庭でも金時草を育てよう。

2021.07.23

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