大事な「空間」

HABで本日放送されたランチはこのダイニングにて召し上がって頂きます。ダインングテーブルは「世界で最も美しい木製家具」と評されるポラダ社のTABLO、チェアはARLEKINです。6人掛けのテーブルですが、あえて2~4人で使用頂くことで、広く感じて頂けるようにしました。テーブルもそうですが、部屋自体も同じように、広く感じて頂けるように工夫しています。窓から見える景色は遠くに山の稜線が見え、抜け感があります。天井は高く、圧迫感のないようにしました。壁は全て白、何も飾ったりしていません。壁の白とのコントラストを考え、床は黒です。クラシカルな雰囲気もでるようにヘリンボーンという張り方をしています。モチーフにさせて頂いた長野県軽井沢町の「ル・ヴァン美術館」と同じ張り方です。

この全ては「リラックス」に繋がっています。「居心地の良さ」を追求しています。白山麓という自然環境豊かな場所に期待するのは「普段と違う時間の流れ方」という方も多くいらっしゃり、そんな白山麓らしさの延長線上としてこのダイニング空間もつくりました。だからこそ1日に1組だけに絞ってもいます。周りを気にすることなく大きな声で笑う。あるいは、ぼーっと過ごすなど、それぞれの「リラックス時間」で、心身の「心」の方も労わって頂ければと思います。料理自体は、全てに糀を使い、自社商品をフルバージョンでアレンジした「胃腸の健康づくり」に焦点を当てたものです。目指すは「心身の健康づくりの実践」ということで、2時間ほどのランチ時間をお過ごしください。

2021.07.23

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