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その差は何か?

自社オンラインストアや小売店などで販売量が増えるにつれ、「白山麓の糀甘酒」についての問い合わせも増えています。その中でも最も多い質問が、「他と何が違うのか?」ということです。一言では言い表せませんが、より質の良い商品を求めているお客様が多いことも事実なので、決定的な「差」についてご紹介します。

まずは、「糀でつくる甘酒」か「酒粕でつくる甘酒」かです。前者はコウジ菌によって米を発酵させたもので、アルコールはゼロです。後者は酒粕を溶かして砂糖を加えたものなのでアルコールを含みます。風味もプンとした感じです。甘酒=アルコールが入ったもの、クセのある香りがするもののイメージがもたれている方はほぼ100%酒粕でつくる甘酒のことを言っています。私自身も数年前までは甘酒のイメージはそうでした。

次に、「加熱」か「非加熱」かです。
某大手企業が出す最も売れている糀甘酒のQ&Aは参考になります。加熱殺菌した糀甘酒について書かれています。加熱殺菌をすると酵素は失活、コウジ菌は死滅するので、それ以上発酵は進みません。活きた酵素・糀菌を摂りたいかどうかは人それぞれなので、これが良い悪いの判断にはなりませんが、「腸活」ということに絞った場合、やはり「非加熱」タイプのほうがその効果を発揮します。メリット・デメリットはどちらにもあり、「非加熱」の生タイプの場合、常温保存はNGです。コウジ菌が活きているので、発酵が進み、酸味が強くなりますし、さらに袋や瓶から溢れてきてしまいます。

ちなみに、「白山麓の糀甘酒」は、米糀からつくる甘酒アルコールはゼロ。そして非加熱の生タイプです。常温保存ができない、冷蔵・冷凍保存であっても賞味期限がさほど長くない(冷蔵:3週間 冷凍:2ヵ月)というデメリットもありますが、「コウジ菌は生き物である」と思って頂ければ納得頂けると思います。添加物が入っているいないの差はもはや当然の差ですが、こうした「見えない(見せない)部分」が決定的な差になるというのは、甘酒の浸透度が高まるにつれてますます注目されることになってくるでしょう。

 

 

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