News最新情報

「美味しい、へるしい、頼もしい」をテーマに掲げ、石川県白山麓から「食」の提案をしています。

しょうゆ糀・塩糀の保存

しょうゆ糀も塩糀も、『常温』で販売されている商品も世の中的に多いせいか、販売方法が難しいと改めて感じる。というのも、小売店では「冷蔵品」として出しているものの、持ち運びの際や、持ち帰られた後は常温保存していた!というお客様が中にはいるからだ。こうしたお客様は意外なほど多くいる。瓶に貼ってある表示には「要冷蔵 10℃以下」と書いてあるものの、常温保存OKと勘違いし、「中身がプクプクと浮き上がるように溢れてきたから交換して」と言うお客様もいた。
販売時にはもちろん、お客様の元へ渡った後の保管場所・温度まで把握できないまでも、「活きている糀」を扱っているという立場として、保存方法についてよりきっちり説明する必要があったと反省である。そこで、食品表示などにも賞味期限ラベルとは別に、「必ず冷蔵保存でお願いします」と書いた注意喚起のラベルを追加した。

保存方法を改めて。写真のしょうゆ糀をはじめ、塩糀、糀甘酒は全て「要冷蔵」。理想は5℃以下。温度が高いと、発酵が再開され、「酵母菌」によって膨らむ。加熱殺菌してコウジ菌・酵素を死活させれば発酵は止まるが、活きたままお届けする私たちの「糀シリーズ」では、発酵が温度帯によって変化するので、十分ご注意いただきたい。

オンラインストアで直接購入されるお客様、業務用として出荷している飲食店様などには「クロネコヤマト クール便」で発送している。温度変化を可能な限り減らした状態でもお届けなので、今のところ1件も「膨らんだ」「溢れた」ということないが、今後はよりお客様の手元に届いた後のことも意識した商品のバージョンアップをしていく。

 

お知らせ

お知らせ一覧