【らっきょう漬け】の驚異的な効能

本記事ではド直球に【らっきょうの効能】についてです。

結論を言うと、「水毒」という体内の水分代謝が機能しない時に特に効果を発揮します!

らっきょうは、西洋医学の栄養学的には、、
カリウムが多いのでむくみ対策に効果的!
とか、
水溶性食物繊維(フルクタン)も多いので便通に良い!
などがよく言われています。

本記事では、
古くから日本人がなぜ「らっきょう漬け」を食べてきたのか?に注目し、
私たちが専門とする東洋医学の視点でなぜ今らっきょうが見直されているのか解説します。

カレーの横にあるイメージしかないらっきょう漬けですが、薬膳指導員として東洋医学の視点で様々なセルフケアサポートをする私の記事を読めば、「え?らっきょく食べなくちゃ!」と思うかもしれません。

▼INDEX

1、らっきょうの効能について

2、”水毒”は古くから言われていた

3、熱中症対策にも一役買う!?
<私たちについて>
石川県の白山麓という自然豊かな場所で、夫婦ふたりで発酵食などつくっています。自身の不摂生から便秘に悩んでいた会社員時代の経験や、胃腸が悪くて薬に頼っていた経験などから「自分でできること=セルフケア」の大切さを感じて、今につながっています。夫婦ふたりとも中医薬膳指導員・調理師の資格を保有しています。「セルフケアする発酵食と自然旅」をテーマとして、食から未来の健康や豊かな暮らしにつながるお手伝いをしています。運営している1日1組限定のライフスタイルホテル ルヴァンは「ココロとカラダを整える、特別なプライベート空間」です。
(詳しいプロフィールなどについては▶こちら

1、らっきょうの効能について

◉散結(さんけつ)/水分代謝を解消する
◉通陽(つうよう)/体を温める
◉消食(しょうしょく)/消化を促す
◉寛中(かんちゅう)/お腹の働きを正常にする

見て、あれ?って思った人はそうです。

正解です。ここがらっきょうが「畑の薬」と言われる理由です。

水分代謝を解消しながらって体を温めるってあり得るの!?ですよね。

とても不思議な効能があるのが、らっきょうの最大の魅力です。

2,”水毒”は古くから言われていた

“水毒”(すいどく)ってすごい名前ですね。そう、水分に関する問題のことです。
梅雨時期は湿気が多く、昔の人も今と同じで悩んでいたんですね。

だからこそ、
らっきょうの「散結(さんけつ)=水分代謝の問題を解消する」という効能には、
昔の人も期待していたわけです。

3、熱中症対策にも一役買う!?

2018年以来の異常な暑さが日本列島を覆い、連日のように熱中症に関する注意喚起がなされていますが、
現代のライフスタイルも熱中症患者急増につながっていると言われています。
「冷房の効いて冷え切った室内に長時間いながら、水分を多く摂りすぎてしまう」ことで、
水分代謝がうまくいかないということです。
体内の水分代謝がうまくいかないと、当然ながら体温調節もできないですよね。

熱中症にならなように冷房の効いたところで、という対策も間違ってはいませんが、
同時に、本来ちゃんと機能している水分代謝や体温調節をすることが根本の対策です。

らっきょうは、水分代謝をスムーズに機能させる働きもありつつ、
水分で冷えた体を温めるという働きもあるので、
今一度「畑の薬」といわれる所以に着目してもいい時かもしれません。


らっきょうのまとめ
●栄養学だけでは語れない凄い効能がある
●水毒(水分代謝問題)には特に効果を発揮!
●熱中症にはも一役買う可能性も大

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