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日常生活の中である、様々な小さな発見。

自然そのままを。ニッコウキスゲ。

オーベルジュ敷地内で育てているニッコウキスゲ。初夏のこの時期に見事な群生を見せてくれます。「禅庭花(ぜんていか)」という異名を持つように、どこか高尚なイメージもある植物ですが、実は食べられるので、私たちは夕食に提供しています。花が咲く一歩前が食べ頃。薬膳食材では、この「蕾」の状態が食べ頃なものが多く、ニッコウキスゲも例外ではありません。咲けば綺麗なのでもったいないと思う人もいますが、食べれば本当に美味しいです。ほのかに甘く、どこか香ばしさもあります。自然そのままを大切にしたいので、衣は最小限にして、ほぼ素揚げにしています。

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