生薬にもなる秋の七草 女郎花

ノース白山の庭で育てている女郎花です。オミナエシと読みます。ハギ、キキョウ、クズ、オバナ、ナデシコ、フジバカマとともに秋の七草の一つとして知られており、源氏物語にも登場する花です。6月頃までは葉だけが出ていましたが、夏になると一気に茎を伸ばし、今ではその高さは150cmほどになっています。写真の通り、小さな黄色い花を無数に咲かせ、その鮮やかさは庭に彩を与えてくれます。さて、このオミナエシ。全草を乾燥させると生薬にもなります。根っこを乾燥させたものは「敗醤(はいしょう」という名の生薬であり、体の中の老廃物を取り除いたり、腹痛や下痢、子宮出血などに効果があると言われています。また、精油成分も含まれており、血行を良くする作用も持っています。

おすすめ記事

  1. 糀甘酒スコーン
  2. 山ヨモギのシフォンケーキ
  3. 朝食に「おいしいパン」を。
  4. へしこマスカルポーネ
  5. 発酵の底力を信じ切る。
  6. 雪中のティーツリー
  7. 白身魚にはコレ!

関連記事

  1. クコの実 天然乾燥中
  2. 「胃腸の湯」で作る豆乳
  3. 胃腸に効く麻婆豆腐
  4. 観賞も食用価値も高いホトトギス
  5. 食養生の原点 大根餅
  6. 食べる胃腸の薬 ルバーブ
  7. 白山の恵み イワナ丸ごと
  8. 自然の豊かさを物語る 天然イワナ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP