イタリアから柑橘の香り ベルガモット

ノース白山の庭で育てているベルガモット(正確にはワイルド・ベルガモット)です。アロマセラピーの世界ではその爽やかな香りでその名が知られており、紅茶の世界ではアールグレイの香りづけに使われていることで有名な植物です。ミカン科の常緑高木であり、主産地はイタリアです。(原産地はインドと言われ、コロンブスがヨーロッパに紹介したとされています。)イタリアのベルガモという地名からベルガモットという名がついたともされ、古来からヨーロッパを中心に人々の生活に身近な存在です。学名はの「Citrus bergamia」。シトラスからも分かるように、柑橘系特有の強く爽やかな香りは、リフレッシュには最適と言えます。実際、心を明るくし気分を上げるためにこのベルガモットの精油をアロマで使うことが多いのも、この植物のパワーが「リフレッシュ」と言われる所以です。爽やかであって高揚感をもたらす香りながら、どこか優しさもあるこのベルガモットは他の精油との相性も良く、とりわけラベンダーとのブレンドはおススメです。さて、精油を実際につくる場合ですが、このベルガモットの果皮が原料となります。私たちが育ててるのは苗からですので、果実になるのはだいぶ先の話ですが、また果実になればそれを手で絞って、その爽やかな香りを生で確かめたいと思います。

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