ギャップという魅力 ソヨゴ

ノース白山の庭で育てているソヨゴです。昨年の11月にソヨゴについて、こんな記事を書きました。()秋には真っ赤な実をつけるソヨゴですが、花期はこの6月頃になります。成長が遅くのんびりとした印象の木ですが、四季それぞれに見せてくれる表情は実に興味深いです。私たちはその中でも、このソヨゴの花が最も魅力的に感じています。タイトルにも「ギャップ」と書きましたが、その理由はこの花の小ささです。ソヨゴを実際に見たことがある方であれば、すぐにイメージできますが、見たことのない人は、言われても気づかないほどの花の小ささです。その大きさは5ミリほでしょうか。木自体は大きいもので10mほどにもなりますが、その花の小ささには逆に目を見張ります。常緑であり、葉っぱは分厚く冬でも青としていることから、漢字では「冬青」と書くソヨゴ。季節ごとのギャップを楽しむという点では、大変面白い木であります。

おすすめ記事

  1. 糀甘酒スコーン
  2. へしこマスカルポーネ
  3. 雪中のティーツリー
  4. 発酵の底力を信じ切る。
  5. 白身魚にはコレ!
  6. 朝食に「おいしいパン」を。
  7. 山ヨモギのシフォンケーキ

関連記事

  1. 食事を意気にする天然皿 朴葉
  2. ホトトギス(杜鵑)
  3. 加賀伝統野菜 金時草
  4. 植物たちの冬越し コブシ
  5. 涼感を放つ夏の花。
  6. 生薬の栽培 山茱萸
  7. 「祝いの木」を身近に マートル
  8. 日本固有種 足摺野路菊

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP