ギャップという魅力 ソヨゴ

ノース白山の庭で育てているソヨゴです。昨年の11月にソヨゴについて、こんな記事を書きました。()秋には真っ赤な実をつけるソヨゴですが、花期はこの6月頃になります。成長が遅くのんびりとした印象の木ですが、四季それぞれに見せてくれる表情は実に興味深いです。私たちはその中でも、このソヨゴの花が最も魅力的に感じています。タイトルにも「ギャップ」と書きましたが、その理由はこの花の小ささです。ソヨゴを実際に見たことがある方であれば、すぐにイメージできますが、見たことのない人は、言われても気づかないほどの花の小ささです。その大きさは5ミリほでしょうか。木自体は大きいもので10mほどにもなりますが、その花の小ささには逆に目を見張ります。常緑であり、葉っぱは分厚く冬でも青としていることから、漢字では「冬青」と書くソヨゴ。季節ごとのギャップを楽しむという点では、大変面白い木であります。

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