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植物たちの冬越し 利久梅

ノース白山の庭で育てている利久梅です。バラ科の落葉性の低木です。時々、利休梅と書かれているので、茶道の祖、千利休との関連のある茶木と思われることもしばしばですが、全く関係ありません。中国が原産で、明治時代に日本に渡来してきました。1月・2月の真冬の間は、雪にすっぽりと覆われ、その姿は全く見えませんでしたが、最近の暖かさで雪も解け、春の開花へと向かう姿を現しました。写真は3月10日に撮影したものです。元々2つの苗でしたが、株立ちにしようということで組み合わせて育てています。4月には純白の花を咲かせます。寒さにも暑さにも強く、成長も早いので、昨年と同様にこのまま一気に春の姿になっていくことでしょう。まわりにはイロハモミジやシャラ、カツラといった高木が並びますが、利久梅の純白の花がまわりの木を引き立ててくれます。

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