ヨーロッパの民間薬 月桂樹

ノース白山の庭で育てている月桂樹です。9月に苗を植えてから、順調に育っています。月桂樹という名前よりも、ローリエと言った方が分かるでしょうか?フランス語ではローリエ、英語ではローレルです。スーパーなどではローリエという商品名で販売されていることが多いです。ちなみに月桂樹は生薬名で、実は月桂実という名がついています。イタリアンやフレンチでは、煮込み料理などの風味づけに使います。この時に使うのがローリエです。細かく言えば、月桂樹の葉を乾燥させたものがローリエです。
ローリエには、肉や魚の臭みを消す働きもありますが、含まれる成分には、薬膳で言うところの「開胃」の作用があります。これは、弱った胃を整えて消化を助け、食欲不振の改善することです。さらには、肝臓や腎臓の働きを活発にする働きもあります。身近に買えるようになった今、このローリエを使った煮込み料理も、身近な食養生と言えるかもしれません。

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