薬膳の代名詞 杏仁豆腐

杏仁豆腐。と聞くと、薬膳のイメージが湧くでしょうか。あの独特の味に、独特の食感、そして、上に乗っている赤い実。もはや薬膳の代名詞ともなったこの杏仁豆腐。杏仁とは何か?どんな効能を持ったものなのか?知っているようで知らないこの「杏仁」について調べました。杏仁とは、杏(あんず、アプリコット)の種を乾燥させ粉末状にしたもので、もともとは苦味のあるものです。漢方として使われる際は「きょうにん」と呼ばれ、肺や大腸を潤す作用を持ち、咳止めや喘息に効く民間薬として古くから用いられてきました。この杏仁に甘みを少し加えたものが、市販品として出ている「杏仁霜(きょうにんそう)」です。きょうにんが訛って「あんにん」になったり、地域によってその呼び方が違っていたりと、いろいろ説があるそうですが、要は杏の種ということです。
ノース白山では、杏ままだ育てていませんが、来年には苗を購入して植えます。もちろん無農薬で育て、いずれは育てた杏仁からつくる、オリジナルの豆腐も試作からやってみたいと思います。

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