食べる胃腸の薬 ルバーブ

ノース白山の庭で育てているルバーブです。日本では流通量はまだまだ多くはありませんが、食用として、今後の注目株の一つである植物です。薬用としての効果があり、とりわけお腹に効くというのがその理由です。
ルバーブの和名を聞くと、その薬効にも頷けます。その名も「食用大黄(だいおう)」です。大黄は古くから広く利用される生薬界の横綱です。江戸時代の薬商人はこの大黄を「将軍」という商品名で売り歩いていたそうです。それだけ、薬効に優れていると思うと大変貴重な天然資源です。食べれる部分はフキやズイキのように葉の軸です。生で食べると非常に酸味が強いですが、砂糖との相性が抜群に良く、ジャムにしてパンやパイ生地に乗せたり、コンポートにして食べると美味しいです。
冬の寒さに強い植物であるので、北陸は適した栽培地です。胃腸の湯を使ったお粥もいいですが、このルバーブを乗せたパンでも胃腸に効くということで、積極的にメニューに入れたいと思います。

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