古来の薬草 レモンマートル

ノース白山の庭で育てているレモンマートルです。この植物、名前の通り、香りはレモンそのものです。むしろ、レモン以上にレモンと言っても良いかもしれません。レモンの香り成分である「シトラール」を、レモンよりも多く含むのが理由です。レモンマートルは学類としては、フトモモ科です。柑橘系類ではありません。にもかかわらず、柑橘系のレモンよりもレモンの香りがするのは不思議な話です。さて、レモンマートル。今でこそ、精油として、あるいはティーとして身近な存在になっていますが、この特有の香りや作用、特にリフレッシュ作用に着目したのは、最近の話でありません。原産地であるオーストラリアの原住民アボリジニは、古くからこれをを生活に取り入れ、「薬草」として活用してきました。効能としてよく言われるのは、古来から知られていたように、柑橘成分「シトラール」によるリフレッシュ感です。気分が落ち込む時、やる気が出ない時は、この香りがきっと役立つはずです。ノース白山では、このリフレッシュ感を、現代の生活スタイルにもっと馴染む形に出来ないかということで、育苗から、商品試作までを行っています。まずは、やはり育苗です。自分たちできちんと管理できる程度ですが、育苗からスタートし、原材料となるレモンマートルの葉を毎年収穫していきます。幸いにも、今現在ノース白山本部にあるものは1mほどで、試作品はいろいろとつくれるくらいの葉もついています。順調に成長すれば、その高さは30mにもなると聞きます。常緑でもあり成長も早いので、通年で利用できそうです。
今検討しているのは、以下の3商品です。
・レモンマートルティー
・芳香蒸留水
・葉っぱそのまま真空パック
育苗から、手にとる商品まで。様々な形に変えて提供できるようにしたいと思います。

おすすめ記事

  1. 山ヨモギのシフォンケーキ
  2. 雪中のティーツリー
  3. 発酵の底力を信じ切る。
  4. 白身魚にはコレ!
  5. 朝食に「おいしいパン」を。
  6. へしこマスカルポーネ
  7. 糀甘酒スコーン

関連記事

  1. 究極の薬草 スギナ
  2. カタクリの群生の中で。
  3. セルフケア 【リラックス編】
  4. 北陸の白身魚には糀ドレッシング!
  5. カスタムメイド アロマバーム
  6. 古来の西洋薬味 チャイブス
  7. 観賞も食用価値も高いホトトギス
  8. 気鬱を解く良薬 玫塊花

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP