ジビエシュウマイ

猪肉を入れた焼売(シュウマイ)です。白山麓ならではのジビエ料理の一つです。豚肉・牛肉・猪肉をフードプロセッサーで合挽き状にしてから、きのこ類、ネギ等と一緒にしてタネにしています。蒸す際の水は、もちろん飲める温泉、中宮温泉水です。専用の蒸篭(せいろ)を使い、じっくりと蒸します。
猪肉は、薬膳の視点で言うと、その作用は「補五臓」です。肝・心・脾・肺・腎すべてに作用することで、身体全体を強くします。現代栄養学の視点で言うと、家畜の牛肉よりもコレステロール値が低い上、ビタミンB1やカルシウムが多いのが特徴です。
ノース白山本部より白山へ向かう道中で、時々傾斜の厳しい崖を勢いよく登る猪を見かけます。あの力強さを見ると、薬膳としての効能「補五臓」にも納得します。
江戸時代には「山鯨」と称されて、寒さが厳しい冬の栄養補給食としても食べられていた猪肉。この食文化は今でも「山の日常」として身近にあり、ありがたき食材として頂戴しています。

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